北ドイツ放送交響楽団(NDR)首席フルート奏者
ヴォルフガング・リッター氏によるフルート・サマーコース
フルートのレッスンとドイツの自然、文化に触れてみよう

2004年7月21日(水)から27日(火)まで行われたリッター氏による講習会ではサブタイトルにあるように自然そして文化を堪能しました。
まず、場所はバイエルン州フランケン地方のトロッカウという街に宿泊し、レッスンは車で3分位行った隣町のリンデンハルトにある教会の
集会室を使わせていただきました。

レッスンは通常の個人レッスンの他、ボザ/夏山の一日、クーラウ/グランド・カルテット、ベートーヴェン/トリオのアンサンブルをしました。
アンサンブルにはリッター氏も入って吹いたので、実践的な練習となりました。また、アンサンブル・レッスンではこの集会室以外にちょっと
遠出して洞窟の中で、また森の中で練習しました。これは響きを考える上でとても役に立ちました。実際、普段の練習でも響きにとてもこだわる
先生ですが、音のイメージがいろいろでてきて考えさせられたり納得したり、収穫の多いレッスンでした。

また、今回特別企画としてバイロイト音楽祭のG.P.(といっても本番通りの通し稽古です)見学がありました。伝統あるワーグナーの聖地での
本物のオペラに触れられたのは貴重な経験でした。


中央に見えるのがレッスン会場となった教会


この教会で日曜日の礼拝の時も演奏しました


レッスンは教会の集会室で


レッスン風景


レッスン風景


アンサンブルのレッスン風景


いくつか村を越え、大きな洞窟のある山へ
その洞窟の中でのアンサンブルレッスン


また、近くの森の中でもレッスンをしました


終了コンサートにて


終了コンサート後の集合写真

講習会最終日、終了コンサートの後はバーベキューパーティー


泊まったホテルからの眺め


バイロイトの祝祭歌劇場
ここで夢のワーグナーのオペラを鑑賞


レッスンの合間に行ったバンベルクの街並


近くの街へ買い物に行く途中の風景